LiteCADの日本語化

 以下は、LiteCADのインターフェイス(メニューやメッセージ)の日本語化の方法です。図面内の日本語文字列を表示させる方法ではありません。ヘルプファイル内を「language」で検索すると出てくる情報と一緒です。

LiteCAD日本語化の方法

言語定義ファイル

 LiteCADコマンドライン上でSAVESTRと入力・確定し、その後ファイル名を入力(もしくはそのまま確定)すると、現在(又はデフォルト)の言語定義ファイルが書き出されます。ただのテキストファイルなので、それをテキストエディタで編集します。注意点という程ではないですが、定義ファイル内にマルチバイト文字(日本語など)を含める場合はShift_jisで保存する必要があります。
 自分で言語定義ファイルを編集しない方は、この作業は必要ありません。

LiteCAD.ini

 実行ファイルと同じ場所にあるLiteCAD.iniをメモ帳などで開き、上記の言語定義ファイルの名前をLANGUAGEパラメータに記述して、LiteCADを再起動するだけで表示が変更されます。元に戻したい場合はdefaultと記述するか、定義ファイルを削除してください。

言語定義ファイルの読み方

 これもそれ程難しいものではないですが、非常に数が多いので大変です。1行に1定義で、各項目は単純明快という訳では無いですが、ある程度は接頭語と実際に表示されている文字列を見て判断できます。

日本語定義ファイル

download: ja_v1.lng

 試しに定義ファイルを作ってみました。LiteCAD.exeと同じフォルダに保存し、上述の通りLiteCAD.iniを書き換えてください。サンプルですので表面的な部分のみ変更してあり、誤訳・間違いもあるかもしれませんので注意してください。