Autodeskマスター試験
業界標準であるCADソフトのAutoCADを提供している、Autodesk社のベンダー試験です。Autodesk社の各種CADアプリケーションの知識・操作技術・技能を評価する試験で、各製品の客観的な評価・認定ができる基準が欲しいとの要望から設立されました。技能習得への指標として、モチベーションを向上させる意味でも意義のある資格です。Autodesk社自身が標準化した基礎知識・製品知識をユーザが備えることは、Autodesk社製品を扱う上での生産性を大きく向上させます。
また、自宅や任意の場所で受けられる試験もあり、その場合は試験当日に合否を知ることができます。その上、各試験には受験資格の制限がないので、手軽に自分のレベルに合わせた選択が出来ます。
CADベーシック
CADに関する基礎知識が出題されます。CADの用途・活用方法を学び、学習意欲を高めることを目的とした試験です。安価且つ自宅でも受験できるので、初心者はもちろんAutoCADユーザもまずは小手調べに受けてみてはいかがでしょうか。
- 受験資格
- なし
- 試験時間
- 30分
- 受験料
- 2,000円
- 形態・方式
- PCを使った多肢選択方式 40問
- 合格ライン
- 70%
AutoCADオペレータ
AutoCAD/AutoCAD LTを利用する実技試験です。主に製図業務に従事し、実務経験1年未満のCADオペレータを対象としています。会場での団体受験しかなく、合格発表も数週間かかります。
- 受験資格
- なし
- 試験時間
- 60分
- 受験料
- 10,000円
- 形態・方式
- AutoCAD/AutoCAD LTを使用した実技試験 20問程度
- 合格ライン
- 70%
AutoCADマスター
AutoCAD/AutoCAD LTを利用し、主に製図・設計業務に従事している方を対象とした試験です。得点に応じて、プラチナ・ゴールド・シルバーの3段階の資格を取得できます。
- 受験資格
- なし
- 試験時間
- 90分
- 受験料
- 12,000円
- 形態・方式
- AutoCAD/AutoCAD LTがインストールされたPCを使った実技・多肢択一方式 50問
- 判定ライン
- プラチナ: 85%
ゴールド: 65%
シルバー: 40%
Inventor マスター
3D CADソフトであるAutodesk Inventorの機能・オプションなど全般知識を理解し操作できる技術・技能をマスターしていることを認定する試験です。設計業務のエキスパートであることが保証され、確実なステータスになり得る資格です。
- 受験資格
- なし
- 試験時間
- 4時間
- 受験料
- 42,000円
- 形態・方式
- 問題冊子をもとにソフトで解答を求め、用紙に記入 100問
- 合格基準
- Autodesk Inventorを理解し操作できること